霧 のち晴れ

我が 田舎町は 木曽川の両岸に広がる地域のために気温より川面の温度が高い時、しばしば濃霧に包まれます。こんな日はたいていの場合日中は太陽が見えて晴れ!になります。 店のある場所は木曽川から15km離れていますが支流の付知川の影響で霧の状況はまったく変わりません。 お店の仕込みをしながらラジオを聴いていると、極寒の気温低下はこの先ないでしょう・・・・? と伝えています。気温が上がると妙にお客様が増えます。今までの様に極端に人の流れが止まることは今回の場合は無いように感じています。 濃厚接触者の扱いについても大きく変更がなされています。 お酒の提供は止められてお手当は無し。は 経済が止まります。霧が晴れる様に、少しでも明るくなれば良いのですが。