白菜の小屋

定休日の一日を漬物を貯蔵する小屋の修理にかかってしまった。7尺トタン5枚を伏せる大きさで、雨が漏れるのと、少し大きく作り変えるだけのつもりが、屋根板・ルーフィングで本格的に作業していたら、夕方までに完成できなかった。夜は他事で用事があるので4時頃には少し横になって休憩。外壁の工事が残ってしまった。普段から畑の作業を一日してもそんなに疲れたことは無い。でも屋根の上で作業するのは本当にドット疲れるものである。建築の屋根仕事をしている連れ合いと「こんな疲れる仕事、よく毎日できるね」と話すと、「慣れもあるけれど、やはり仕事帰りは運転が危ないくらい疲れる時があるよ!」と言う。 楽な仕事はない。