肥料やるなら

玉ねぎの栽培はいかに「とう立ち」させないか。大きな玉にするか?なのですが、一つのポイントに「追肥をやる時期」があります。

植え付け時期にしっかり丈夫な苗であれば追肥は少しで良いのすが、今年のように十分な大きさでない苗の場合、追肥で大きく育てる必要があります。化成肥料・ネギ専用肥料・育成液肥などを施して、ようやくご覧の大きさ。 なんとか通常に仕上がりそうです。 2月を過ぎたら追肥は厳禁。 もう一度施肥して完了です。