草刈り機を考える

久々の定休日ですが、まずは家周りの草刈りです。いつも、なるべく早朝の涼しい時間に始めるのが鉄則。疲労感が違います。この草刈り作業は一年を通して外作業のほとんどを占めるもの。広大な面積を管理しているので、わずかでも効率がよく、作業の軽減ができれば費用なんかはいとわない・・と言えます。

今回は、プレートの付いたコード式カッター。

稼働領域が広い背負い式草刈り機を導入しました。これで少しは軽減できます。